最終更新日:2024年03月28日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,674

柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_0
登録番号 5019

柴田百恵

(24)  シバタ モモエ
生年月日 1999/11/04
支部 静岡
身長 154cm
出身地 静岡県
体重 45kg
登録期 121期
血液型 A型
級別 A2級

柴田百恵の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 5.47 能力 51
優出 1回 優勝 0回
1着 15.6%(17回) 2着 18.3%(20回)
3着 15.6%(17回) 4着 28.4%(31回)
5着 13.8%(15回) 6着 7.3%(8回)

柴田百恵の写真画像

柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_1 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_2 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_3 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_4 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_5 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_6 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_7 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_8 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_9 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_10 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_11 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_12 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_13 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_14 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_15 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_16 柴田百恵という競艇選手(ボートレーサー)の写真画像_17

柴田百恵の「本日」出場予定

柴田百恵について

  1. 柴田百恵という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 柴田百恵(しばた ももえ)という競艇女子選手は、1999年 11月4日生まれで、つい最近まで最年少だった。(2018年6月現在)。

    競艇検証.comの「競艇女子」で、まだ戦歴も浅い柴田百恵選手を選ぶと、管理人像が「ロリコン」の「ヘンタイ」だと思われそうなので、どうしようか迷ったのだが、この柴田百恵選手という競艇女子選手(ボートレーサー)が、「かわいい」のは事実
    きっと今後の活躍で、よりキレイな女性になっていき、どんどん人気も高まるだろうと思い「先見の明」ということで外すワケにはいかなかった(笑)


    そんな柴田百恵選手だが、選手登録番号がついに5000番台に突入した。
    柴田百恵選手の登録番号「5019」で、121期として選手登録されたのは2017年9月23日
    登録は静岡支部だ。
    現在が2018年6月なので、まだ1年も経っていない。


    当時まだ柴田百恵選手はまだ17歳で、つい先日までは普通の女子高生だったのだ。
    2018年6月現在では、柴田選手よりも1期下にあたる122期生が入ったために、ボートレース界の最年少ではなくなったが、2017年9月の登録当時は「17歳」で最年少レーサーとして話題を呼んだ。



  3. 柴田百恵という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の高校時代

  4. …そんな柴田百恵選手は、静岡県 浜松市北区東三方町の出身で、浜名湖競艇場に近いとこで育った。

    実際、小さい頃からよく柴田百恵選手の父親に、競艇場にも連れて行ってもらったそうで、実家からは浜名湖が近いが、それ以外にも三重県の津競艇場や、愛知県の蒲郡競艇場なども見に行ったことがあったそうだから、かなり柴田百恵選手のお父さんは競艇好きな人のようだ。


    柴田百恵選手の通っていた静岡県浜松市中区文丘町にある「静岡県立浜松商業高等学校」は、1899年開学という約120年もの伝統を持つ学校だ。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑ここが柴田百恵選手も毎日通っていた学校の通学路。


    制服は紺のブレザーに紺のネクタイという、結構地味な制服だ。
    いかにも偏差値50の高校という雰囲気の制服で、大学への進学生も多く出しているマジメそうな高校だ。

    学科は商業に関するマーケティング、ビジネス、経済といった「商業科」と、コンピューターなどをメインとした「情報処理科」の2つ。
    柴田百恵選手がどちらを専攻していたのかは分からないが、高校在学中にやまと学校(ボートレーサー養成所)」の入学試験に合格したために、高校は中退している。


    柴田百恵選手は小学校から続けていた「吹奏楽部」を、高校でも続けており、柴田百恵選手が高校を中退することになった時には、クラスで「サヨナラ会」を開いてくれたそうで、クラスメイト達からも好かれていたのが伝わってくる。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑「きょうてい FIGHT!!」と、黒板に書いてある!



    それにしても柴田百恵選手は、なぜ高校を中退してまでボートレーサーの道を選んだのか
    …それはお父さんの勧めだった。…と言っても、「山本宝姫選手」のように、幼少期からお父さんに「ボートレーサーになれなれ」と言われ続けてきたわけではない。

    柴田百恵選手には「将来の夢が無かった」のだとか。
    そんなときに、小さい頃からボートレースを生で何度も見てきたという経験が大きく、父親に言われた「ボートレーサーになれば?」の一言が自分の心に響いたようだ

    柴田百恵選手の身長は154cmと女性の平均身長より低く、「ちょうど小柄な体格がボートレーサーに向いているんじゃないか」という考えがお父さんにはあって、柴田百恵選手に勧めてみたそうで、体格的にレーサーとして十分活躍できるだろうと考えたのだろう。

    ただ、柴田百恵選手は今までスポーツ経験が一切なかった。


    元々スポーツ自体、決して得意と言えるレベルではなかった柴田百恵選手は、ボートレーサーという職業のカッコ良さに惹かれ、目指すに至ったそうだ。

    ちょうど進路を考えなければならない中学校3年の時に見に行った浜名湖競艇場。…その時に行われていた大会で、女子レーサーの鎌倉涼選手(4456)が、まくり差しで優勝したのを目の当たりにして、(女子ボートレーサーの)カッコ良さに惹かれたそうだ。

    …高校に入学する頃には「目標」が完全に定まっていた柴田百恵選手は、高校入学と同時に「やまと学校」の選考試験に向け、基礎体力のトレーニングや学科の勉強に取り組んだ。
    やまと学校の試験は年2回あるが、柴田百恵選手が試験に合格したのは受けてから3回目だった。

    そしてついに、念願のプロデビューへの第一歩が始まったのだ。



  5. 柴田百恵という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の、やまと養成所時代

  6. 柴田百恵選手が「やまと学校」に合格したからには、養成所に1年間入らなくてはならないから、高校は中退した。

    高校を中退したことに関しては「選手になりたかったので気にならなかったです」と言っており、自分の夢に向けての本気度が伝わってくる。
    また、両親もしっかり応援してくれていたことが伺える。


    やまと学校(養成所)の訓練は早朝6時から夜10時まで、分刻みのスケジュールで行われていたと言うから、昔からその軍隊のような厳さは変わっていないようで、スポーツ経験のない柴田選手にとってはかなり厳しいものだっただろう。
    のちに「自分は運動神経がいい方ではないから、体力面はきつかった。人一倍練習し、頑張った」と振り返っている。

    体力面で劣る部分があっても、柴田百恵選手の性格はかなりボートレーサー向きと言えるだろう。
    その性格は「粘り強さ」、そして、絶対にあきらめないという「忍耐力」、決めたことは最後までやるという持ち前のスタンスを武器に、スポーツ経験がなくても、必死になって乗り越えることが出来たそうだ。


    ちなみに、柴田百恵選手の121期の同期は全員で25人
    そのうち女子は5人だけ。(同期の女子:濱崎寿里矢、中村かなえ、来田衣織、山下夏鈴)
    同じ支部の同期は残念ながらいない。貴重な121期静岡支部選手である。

    柴田選手は同期の中で最年少となる。
    濱崎寿里矢・中村かなえの年長女子と比べると6歳も年が離れているおり、さらに男子には上がいて、最大で8歳も年が離れている。
    これだけ年が離れていても、柴田選手にとっての同期は「大切な仲間」で、インタビューでは「同期は全員が仲がいいです」と答えている。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑121期卒業! 隣は山下夏鈴選手(5013)



  7. 柴田百恵という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)、プロデビュー

  8. 柴田百恵選手がプロになった現在、師匠は静岡支部のA級レーサー、83期の芹澤克彦選手だ。

    その芹澤が「彼女は真面目で、どんなことでも絶対にあきらめないという長所がある」と褒めており、その可能性を見出している。
    養成所勝率は4.71、やまと学校卒業時の成績は上位とはならなかったものの、「粘り強さ」と「忍耐力」を武器に頑張ってもらいたい。


    2017年11月14日、柴田百恵選手のプロデビュー戦は地元の浜名湖ではなく、三重県の津での出走となった。

    『柴田百恵』の横断幕が飾られる中、初出走では6着の結果に…
    緊張で頭が真っ白。どう走ったか覚えていません」と初レース後に振り返っており、今までスポーツ系の部活に所属していなかった分、そういった場に慣れていないことが分かるコメントでもあった。
    「場慣れ」は土屋南選手とかとは違い不慣れで、試合を見ててもハラハラするし可哀想になってくる


    しかし、先日、ついにプロデビューから66走目にして初勝利」を挙げることが出来たのだ。
    絶対にあきらめないというスタンスで、師匠の芹澤や静岡支部の先輩と共に取り組んだ結果、勝利へと導くことが出来たのである。

    その日の戦いは2018年 5月9日の平和島G3オールレディース戦(最終日)にて、いつものように6コースからの戦いとなった。
    よく新人が初勝利を挙げる時は、大外からの「まくり」が多いのだが、今回の柴田百恵選手の勝利の決まり手は「差し」。
    展開を捉えて、6コースから上手く内を差しての勝利となった。配当は3連単17万円を超えるビッグ配当に。そりぁそーか。


    平和島ならではの6コースが絡みやすいという特徴もあったことだろう。しかし見事な勝利だった。
    先輩に囲まれて、超嬉しそうな柴田百恵選手

    初めての水神祭では、地元の先輩である長嶋万記池田明美らに水面に投げ込まれた。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    YouTubeの動画でもこの時の柴田百恵選手の笑顔の水神祭が見れる。



  9. 柴田百恵という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の趣味とか

  10. 柴田百恵選手の「BOAT RACE」の「期別成績」はデータが集計期間が「2017/05/01-2017/10/31」な為、2017年11月14日デビューの柴田百恵選手のデータは何も無い。

    とりあえずの近い目標は「ヤングダービー」という、30歳以下しか出られない、実力がある選手の戦い出場することだとか。
    彼女はまだ10代、出られるチャンスは10回以上あるな。
    コツコツやる忍耐力が長所の彼女なら、地道に勝率アップを図り、きっとその目標を叶えられる日は来るだろうが、毎年新卒の優秀な選手も出てくるから、厳しいようだが、うかうかもしてられない。

    練習がない休日も練習できる時間を求めて、三重県(津)や愛知県(常滑・蒲郡)にも出掛けているそうだし、静岡支部の女子レーサーには、通算賞金2億超えの「長嶋万記」という強い先輩もいるから、いい刺激にもなるだろう。
    なんと長嶋選手の方から自宅に招き、教えてくれることもあるのだとか!
    優しい先輩だなー! 柴田百恵選手の好かれるキャラもあるんだろーな。
    ぜひ師匠や先輩からいろんなことを吸収していってほしい。


    【その他プロフィール】
    ・特技:書道、吹奏楽
    ・趣味:映画鑑賞、カラオケ
    ・好きな食べ物:オムライス、杏仁豆腐、アイスクリーム
    ・休日の過ごし方:ショッピング、カラオケ


    「競艇検証.com」では今後も柴田百恵という競艇女子選手のイチファンとして応援を続けます!
    柴田百恵選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし柴田百恵選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

優良競艇予想サイトを探すなら、競艇予想サイト検証.COM

無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     3/21には「モーニングパック」で尼崎1R(10.1倍)→常滑3R(10.9倍)で19万7290円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 【優良】

    見解はないが精度はいい

     3/20 「デイスタンダード」で宮島9R(19.4倍)→宮島11R(9.9倍)とコロガシ成功、15万 3450円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     3/15にはKING(200pt)というコースで、戸田6R(51.0倍)→戸田10R(40.0倍)と、今回は少し点数が多かったが転がしを成功させ、20万 4000円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の予想販売をしてる3競 3K

     3/6には「村上予想」で、丸亀5R(14.4倍)→桐生8R(16.1倍)とコロガシで、13万 8460円の払戻し。
    競馬も競艇も競輪もワンアカウントで無料予想の閲覧が可能。このサイトも予想に載ってる見解が秀逸

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     2/28 「ラリアットナイター」という予想で多摩川7R(10.6倍)→多摩川8R(10.0倍)と両方ともわずか4点でコロガシが成功し、15万 9000円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/28

おびわんという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトおびわんの無料予想(無料情報)は、2024/03/27の宮島3Rで提供された買い目である。

おびわんという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ おびわんの無料予想(2024/03/27)

まずこのレースの注目ポイント1号艇森岡逃げ切れるかどうかであった。
現在B1級であり、センターから外枠に格上の選手が乗艇しているとなれば、どうなのかと一見思う所ではある。

ただ、初日を見る限り行き足から伸びにかけての足が良かった。
出足もまずまず動いている感じで、足的にはこの中に入っても強めであったと思う。

その上、近況森岡がインでしっかりと逃げているというのもある。
直近5走では4勝3着1回と成績的には良い。

逆に人気を背負いそうな3号艇杉山はどうか。
まだ2日目という事もあって調整途上であり、ターン回りは少し不安な足色であった。
決して出ているとは言えない

3コース時には1着を狙いに行くより、2・3着を堅実に取りにいく走りをするタイプなので(1着率16%に対して2連対率は36% 3連対率は64%である)、ここも無理に1着を狙うかは微妙な所であった。
外を全速で回って着確保という1マークの展開は容易に想像できた。
ただ、外マイしてもまくり切る足はない。
なので、ここはまず森岡の逃げを中心視するのがセオリーだったように思う。

予想は杉山がまくってから4号艇明石が続くスジ予想。
モーターが出ていれば話は別だが、現在のボートレースではそう簡単にまくりは決まらない。

まずはインが逃げ切れるかどうかをしっかりと見極める事が重要なのに、それを適当にやっている気がする。
森岡がB級というだけで判断しているようだ。



2024/03/25

ナナマという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ナナマの無料予想(無料情報)だが、1ヶ月かけて検証した、ナナマの無料予想の予想精度は、的中率13%(32戦4勝 28敗)の回収率は21%-50万 2,800円)となった。

そんな、使えば使うほど赤字になりそうなナナマだが、今回検証するナナマの無料予想は、2024/03/25に提供されたびわこ7Rの買い目である。

ナナマという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ナナマの無料予想(2024/03/25)

このレースの注目ポイント1号艇角浜逃げ切れるかどうかであった。

初日から前日まで3連続6着(前半戦も6着)
決して足も良いとは言えない状況で、そのすぐ横に2号艇出畑や、外枠に得点上位の5号艇下條が乗艇していた事を考えれば、逃げるのは難しいと考える人も多いかもしれない。
ただ、ここは高い確率で逃げると言えたと思う。
それには2つの理由がある

1つ目は、角浜は1コースからきっちり逃げているという点だ。
B級の選手であるが1着率は約64%もあり、直近10走での勝率も8点近くある。
インでは信頼度が高いという事だ。

そして、こういうケースは多々ある。
他のコースでは全く結果を残せないけど、インではしっかり逃げる。
1節間に1回しかまわってこないかもしれない1号艇のチャンスを逃すわけにはいかないからだ。
スタートは何が何でも決めて、絶対に押し切ろうとする。
予選敗退が決まっている状況や、負け戦でもだ。
初日から6着続きの角浜としては、他の選手と気合いが違っていると見る事ができる。

2つ目は、2号艇出畑がとにかく2コースで2着が多いという点だ。
1着率は約8%であるのに、2連対率は約58%と異様に高い。
つまり、インの選手を逃がすための壁役になって、自身は差し続いて2着を確保するレースが多いという事だ。
実績がそう物語っている

この2点から、角浜が逃げると言えたわけである。
2・3着は出畑や下條を絡めれば十分だ。

予想は角浜が逃げると全く思っていないものであった。
特に、2コースから1着の少ない出畑の1着予想が多く、そこに角浜も絡めていなかった。
見当外れの予想であったと断言できるだろう。