最終更新日:2024年03月19日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,623

川崎航渾身の勝負レースという競艇予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 川崎航渾身の勝負レースの競艇予想サイト情報

  • ■サイト名:
    川崎航渾身の勝負レース
    ■補足情報:

    競艇2連単1点勝負と同じ運営

    ■運営会社:

    有限会社アーバンネットワーク

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    03-5980-8195

    ■メールアドレス:

    info@ubnw.jp

    ■住所:

    東京都豊島区西巣鴨4-31-3 YAGISAWAビル

    ■IPアドレス:

    157.112.176.34(XSERVER)

▼ 川崎航渾身の勝負レースの関連サイト情報

▼ 川崎航渾身の勝負レースの競艇検証レポート

  1. 川崎航 渾身の勝負レースという競艇(ボートレース)予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. 川崎航 渾身の勝負レース」という競艇(ボートレース)予想サイトがあるが、この競艇(ボートレース)予想サイトは以前検証した「競艇2連単1点勝負」と対をなす競艇(ボートレース)予想サイトで「有限会社 アーバンネットワーク」という企業が運営をしていることが「競艇2連単1点勝負」を検証した時にわかった。


    「有限会社 アーバンネットワーク」のホームページ事業紹介のページでは「競艇2連単1点勝負」と、この「川崎航 渾身の勝負レース」の運営をしている事を公表しており、他にもメール配信業レンタルスペース業など、ジャンルにとらわれない事業も経営しているようだ。


    「有限会社 アーバンネットワーク」が所在地としている「東京都豊島区西巣鴨4-31-3 YAGISAWAビル」はGoogleマップで位置を確認してみると、ホームページにも書かれていたレンタルスペース業の店舗が入っている建物(名称も同じ)が確認出来るので、所在地の表記も正しいようだ。

    いつから運営している競馬予想サイトなのかを調べる為に、川崎航 渾身の勝負レースのドメイン取得日を見てみると「2014年08月27日」となっていたので、現在の2016年6月の時点までに1年10ヵ月程の運営をやっているようだ。

    また、姉妹サイトである競艇2連単1点勝負のドメイン取得日も「2014年 08月27日」となっていたので、2サイトとも同じ日にドメインを取得してサイトの構築を行い、これまで運営を行ってきているという事になるので、同時に運営を開始したという事なのだろうか。

    まさに姉妹サイトって感じだが「川崎航 渾身の勝負レース」ではどんな情報提供を行っているのだろうか。



  3. 川崎航 渾身の勝負レースという競艇(ボートレース)予想サイトの非会員ページを検証

  4. 「川崎航渾身の勝負レース」の会員登録前ページについて見ていくが、「川崎航 渾身の勝負レース」の外見や見せ方は、姉妹サイトの「競艇2連単1点勝負」とよく似ているが「川崎航 渾身の勝負レース」の方も、2014年に作られたサイトにしては一昔前のウェブサイトのような渋い印象を受けるがあまりサイトの外見にはこだわらないスタイルなのだろうか?
    2014年に出来たサイトにしては少し古い印象を受けるので、感覚の古いデザイナーに頼んだとか、ドメインを取り直したとか?少し違和感を感じる競艇(ボートレース)予想サイトだ。

    非会員ページ(登録前ページ)に書かれてある文言について検証をしてみると「今月に限り、全ての方を対象に募集を行っている」という文言が目についたが、以前に検証した姉妹サイトの「競艇2連単1点勝負」でも同じような事を言っていた。

    競艇2連単1点勝負」の場合は「今回に限り」と書かれてあったので、いつの「今回」の事を言っているのかがさっぱりだったが、「川崎航 渾身の勝負レース」の場合には「今月に限り」だったので、まだマシな明確な時期を掲載しているw

    …ただ、現在「川崎航 渾身の勝負レース」の原稿を執筆しているのは2017年の6月なので「今月に限り」というと2017年6月の事を指していると、現時点では認識出来るのだが、2017年の5月に「競艇2連単1点勝負」を検証している時には、既に競艇検証.comで「川崎航 渾身の勝負レース」を発見している。

    2017年5月に確認した時も「今月に限り」と5月の時点で言っていたぞ。
    …つまり「川崎航 渾身の勝負レース」では、5月でも6月でも「今月に限り」なので、ずーっと「今月に限り」なんだねw

    …まぁ、なんとなく分かってはいるが、登録促進させる為の方便だろう。



    掲載されてある的中実績だが、掲載されてある実績の日付5月9日のレースまでしか掲載されていない…
    もしかして提供頻度が少ないのかという可能性も感じたが、提供内容の案内には「提供期間 30日」という記載があり、毎日提供を行っているので、本来であれば提供頻度が少ないという事もないようだが・・・
    さっきも言ったが現在は6月に原稿を執筆中なので、しばらく的中実績の期間が空いてしまっているようだ。
    「川崎航 渾身の勝負レース」は現在の運営しているのだろうか。常に1ヶ月遅れの更新なのか?
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    次に「川崎航 渾身の勝負レース」の予想の考え方について語っている内容があるので見てみると「川崎航 渾身の勝負レース」は「1号艇の優位性」について注目しており、競艇の肝となるのは「1号艇の取捨」なのだと言う。
    確かに競艇(ボートレース)は1号艇の選手が最も有利な傾向にある競技なので、その特徴を活かし、1号艇の選手をしっかりと見極める事が肝心という事なのだろう。

    オッズの偏りを逆手に取る」という事が語られているが、1号艇が有利な傾向にある事は競艇(ボートレース)をかじっていれば誰でも知っているような知識と言えるので、過剰人気になってしまってオッズが1倍になってしまい、単勝が的中しても利益が出ないという自体が起こってしまう事も珍しくはないそうだ。

    そこで「川崎航 渾身の勝負レース」では、選手の技量・勝負気配、相手関係、コース特徴、機力といったあらゆる条件から徹底的に調べて収益にしっかりと結び付くような鉄板の1号艇をしっかりと見極める事が「オッズの偏りを逆手に取る」という事で、情報提供者の「川崎 航」という人物がプロ舟券師として結果を出し続けてきたのだそうが、どのような1号艇が鉄板だと言える1号艇なのかという肝心な説明は特に無く、そのまま説明が終えられていた。


    なんだかもっともらしい事を言っているようで肝心な説明が無いので、ちょっと残念な「川崎航 渾身の勝負レース」だった。
    それともあえて肝心な説明をせず、焦らす事で1度情報を購入してみようというユーザー心理をついた「川崎航 渾身の勝負レース」の集客テクニックなのだろうか?…他の競艇予想サイト(ボートレース)でも、よく聞いたこともない技法を唱えているからな、少しそういったところもあるのかもしれない。




  5. 川崎航 渾身の勝負レースという競艇(ボートレース)予想サイト「川崎航」という人物について

  6. タイトルを見ても分かる通り「川崎航 渾身の勝負レース」は、川崎 航という人物が情報提供している競艇(ボートレース)予想サイトとなっている。
    「川崎航 渾身の勝負レース」内で川崎 航のプロフィールわずかながら掲載されていたので見てみると「川崎航 渾身の勝負レース」の運営会社である株式会社 アーバンネットに「入社」という記載があるので「川崎 航」はどうやら社員らしい。


    さらに「川崎 航」は競艇関係者との人脈をもっており、元JBC解説者や元選手との交友関係があるというようなことも書いてある。本当だろうか?
    …2009年には賞金王決定戦「優勝者を」雑誌の事前公開予想で見事的中させたらしいが、賞金王決定戦優勝者を予想して当てたって事は、競艇(ボートレース)の着順を予想して当てた訳ではなく、「優勝者」が誰なのかを予想しただけって事になるのだろうか?…だとしたら競馬よりも最終レースの出艇数が少ない競艇なので、そこまで難しいことではないと思われる。…まぁ、この予想をしたタイミングによるね。
    …しかも今が2017年だから8年も前に、「優勝者」を言い当てたってってだけだからな…なんかビミョーな感じだ。

    賞金王決定戦優勝者を当てて脚光を浴びて現在ではプロ舟券師として精力的な活動を行い、auやソフトバンクといった大企業の公式サイトで予想を公開するとまで上りつめたすごい人物らしいが、ネットで「川崎 航」を検索してみても、同姓同名の人物は出てくるが、プロ舟券師の「川崎 航」らしき人物の情報は「川崎航 渾身の勝負レース」のサイト以外で公式サイトや書籍などの情報はどこにも見当たらなかった。

    auやソフトバンクといった大企業の公式サイトで予想を公開するまでに至ったようなプロ舟券師なら、少しは情報があっても良さそうなものではあるが、いったいどんな人物なのか気になるが、本人の顔写真のような物的証拠は確認出来ていないので、本当に「川崎 航」というプロ舟券師は本当に実在しているのかは「よくわからない。



  7. 川崎航 渾身の勝負レースという競艇(ボートレース)予想サイトの会員登録について検証

  8. 「川崎航 渾身の勝負レース」内の「ご入会はこちら」と書かれたボタンをクリックして移動する事ができる会員登録専用のページで行う事となるが「川崎航 渾身の勝負レース」の提供情報の説明があったので、見てみると、会費が1地区で 1万円の、提供期間は30日というシステムとなっている。

    競艇はほぼ毎日あるので、30日間の提供で情報料金が1万円だけなら料金的には手ごろと言えるだろう。…それに「ネットのお申込みは1000円割引」という文言もあるので、ネットからの申込をすれば1地区9000円で利用する事が可能らしいぞ。
    ネットからのお申し込みは」って事はネット以外に、新聞や雑誌等にも広告を出稿して会員募集をかけているっていう事なのかもしれないが、今のところ「川崎航 渾身の勝負レース」の誌面広告はまだ確認した事は無い。

    会員登録専用のページの下の方では、登録の必要項目を入力する場所となっており、必要な個人情報の入力と入金日、入金額、希望する地区、そして利用を開始希望日の入力があるので「川崎航 渾身の勝負レース」という競艇(ボートレース)予想サイトは無料登録ではなく「有料登録の競艇(ボートレース)予想サイト」となっている。

    入力する個人情報だが、振込名義とメールアドレスの入力が必須の入力項目とされている。また、任意の入力住所と電話番号の入力欄が用意されているが、競艇(ボートレース)の予想を届ける競艇(ボートレース)予想サイトで、住所と電話番号の入力欄を一応用意されているという事は、任意で入力するとチラシやDMといった広告が届く可能性が考えられる為、よく考えて情報は入力した方がいい。

    電話番号の場合、競艇(ボートレース)予想サイトでは競馬予想サイトとは事情が異なっているかもしれないが、どの業界でも電話勧誘は被害報告の事例が多い為、電話番号を運営者に知らせるというのもあまりお勧めはしない。

    情報過多なこの世の中だし、個人情報1つの漏洩で「ピンチ」になることもありえない話ではないからな。
    他人に知らせる個人情報は必要最低限に留めておきたいところだ。


    「競艇検証.com」では引き続き 川崎航 渾身の勝負レースの検証は続けていくつもりですが、もしも 川崎航 渾身の勝負レースをご利用された方や、被害・不満と思われている方、川崎航 渾身の勝負レースの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 川崎航 渾身の勝負レースからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m



  9. 川崎航 渾身の勝負レースという競艇(ボートレース)予想サイトの競馬予想と料金プラン

  10. ・川崎航 渾身の勝負レース
    募集締切 随時受付中(6月2日現在)
    提供期間 30日間
    提供時間 開催日当日朝9時から
    会費 1地区10,000円 →9,000円


    【関東地区会員】
     戸田、江戸川、多摩川、平和島
    【東海地区会員】
     浜名湖、常滑、津
    【近畿地区会員】
     三国、びわこ、住之江、尼崎
    【中国地区会員】
     鳴門、児島、宮島、徳山、下関
    【九州地区会員】
     芦屋、福岡、唐津、大村
    【ナイタ—会員】
     桐生、蒲郡、丸亀、若松

    ※複数地区の申込みはサービス料金で提供
    2会員 = 18,000円 →15,000円
    3会員 = 27,000円 →20,000円
    4会員 = 36,000円 →25,000円
    5会員 = 45,000円 →30,000円
    6会員 = 54,000円 →35,000円



▼ 川崎航渾身の勝負レースの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    悪徳でもないけど優良でもない。
    そこらの競艇新聞と一緒だよ。
    てか、各地のホームページで印見て買った方がまだ当たる!笑

    川崎航渾身の勝負レースの口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「7日会員試したことあるけどやめといた方がいいよ
    会費安くても舟券買わないといけないからかなりの失費になる
    最初の2日間で的中なかったから途中で舟券買うのやめたけど、もし買い続けてたら5万負けになってた」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「川崎航渾身の勝負レース」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    30日間提供で料金的にも手ごろではあるが、凄く稼げる訳ではないので、実際は頼るほどって訳でもないかなと思う。

    悪徳では多分、無いと思うが、個人的な感想だと、面白くない。
    金払って、なんか人に番号言われて買って、パシられてるみたいだと思った。
    自力で予想してる方が倍競艇を楽しめるし、川崎航の予想で稼ぐことを考えるのなら、多分たいした額にはならないので、あまりおススメはしないですね

    川崎航渾身の勝負レースの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    今日は19日ですが、なぜ7日から更新が無いのでしょう。
    それに7日だけでも6レースも当てていることになっているのに、
    その後の更新無しです。
    よほど力をいれていないサイトなのでしょうか。
    今日平和島行くから、どこか良いサイト無いかな。

    川崎航渾身の勝負レースの口コミ情報
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無料予想のある、優良競艇予想サイト

  • 【優良】

    安い。3000円からで無料予想の的中率、回収率も高い!

     3/15にはKING(200pt)というコースで、戸田6R(51.0倍)→戸田10R(40.0倍)と、今回は少し点数が多かったが転がしを成功させ、20万 4000円の払い戻し。
    リアルタイムボートは有料コースの値段の安さが魅力的だ。最近減ったがリアルタイム予想も必見だ。

  • 【優良】

    見解はないが精度はいい

     3/14 「デイスタンダード」で児島7R(10.5倍)→児島8R(22.0倍)とコロガシ成功、18万 4800円の払戻し。
    無料予想の見解が載っていないのが少し残念ではあるが、的中率、回収率は良いのでヨシとしよう。

  • 【優良】

    競艇ジャンキーTの知識と情報、見解がスゴイ

     3/8には「モーニングパック」で唐津5R(21.6倍)→唐津6R(19.9倍)で19万3030円の払戻し。

    業界一の競艇の知識を持つサイトではないだろうか。実際に予想担当者が現地で収穫した情報やブログなど、生々しい本物の情報が提供されるのはココだけだと思う。
    無料予想とコンテンツだけでも十分に楽しめるサイトだ。

  • 見解が凄い。競艇・競馬・競輪の予想販売をしてる3競 3K

     3/6には「村上予想」で、丸亀5R(14.4倍)→桐生8R(16.1倍)とコロガシで、13万 8460円の払戻し。
    競馬も競艇も競輪もワンアカウントで無料予想の閲覧が可能。このサイトも予想に載ってる見解が秀逸

  • 【優良】

    競艇道と同じIPだが随分と違う。

     2/28 「ラリアットナイター」という予想で多摩川7R(10.6倍)→多摩川8R(10.0倍)と両方ともわずか4点でコロガシが成功し、15万 9000円の配当となった。
    闘魂ボートでも無料予想の長期検証を2回、2ヶ月もかけて行ったが、結果が良かったので注目することとなった。

競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/03/18

ボートアカデミーという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトボートアカデミーの無料予想(無料情報)は、2024/03/18のびわこ5Rで提供された買い目である。

ボートアカデミーという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ボートアカデミーの無料予想(2024/03/18)

この日は全国的に風が強い一日だった。
びわこでも強めの追い風が吹いており、周回短縮・安定板使用でレースが行われていた。

こういう日はどういう傾向になるか
強めの追い風が吹くと、握って回る選手は1マーク大きく流れてしまう可能性が高いので、落として回らざるを得ない。
そうなると、セオリーとしては内コースが圧倒的に有利になるのである。
攻め手がいなくなるからだ。

1号艇北川もここでは1着軸で問題なかった。
スタートさえしっかりと行けば1マーク先マイする事ができ、その他の選手の攻めも脅威ではなかったからだ。
仕上がりとしても逃げ切るには十分だったように思う。

相手軸2号艇藤岡で良い。
皆が落として回る中だと、内側に北川しかいない状況は他艇に比べて有利である。
その上、実績上位となれば2着に絡む可能性はかなり高かったと言える。
北川を逆転する目すらあったと思う。
ただ、逆転するにしても北川は2着に残っていただろう。

この2選手だけの予想で正直大丈夫なのだが、3着候補は手広く行くべきである。
3コースの渡邉は外を行けば流れてしまうリスクがあるし、4号艇柴田も落とした藤岡が邪魔になって差し遅れる可能性もある。
渡邉自身が外を握る事を恐れて2番差しにくるようなケースも考えられるのだ。
そうなれば柴田は相当厳しい。

5号艇赤峰6号艇小芦にも、3着という意味ではチャンスは十分あった。
なので、ここは流しておいた方が良かったというわけだ。
1・2着が堅いレースであった故に尚更だ。

予想は風の影響を考えていないようだ。
そういう予想にしか見えないし、買い目としても矛盾があったと思う(1-3の目が多いのに1-2-3がなぜかない)

びわこ会場」という表現も素人感満載である。
普通「会場」とは言わないので。