最終更新日:2024年05月11日に更新しました。現在までに確認した競艇予想サイトの口コミ数:15,929

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登録番号 4878

西岡育未

(29)  ニシオカ イクミ
生年月日 1994/11/22
支部 徳島
身長 158cm
出身地 徳島県
体重 48kg
登録期 116期
血液型 B型
級別 B1級

西岡育未の期別成績

2023/05/01-2023/10/31
勝率 4.73 能力 48
優出 0回 優勝 0回
1着 7.9%(7回) 2着 16.9%(15回)
3着 23.6%(21回) 4着 15.7%(14回)
5着 20.2%(18回) 6着 14.6%(13回)

西岡育未の写真画像

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西岡育未について

  1. 西岡育未という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)について

  2. 西岡育未選手(にしおか いくみ)という、競艇女子選手(ボートレーサー)は、徳島県三好市出身で、所属も徳島支部の、やまと116期の競艇選手だ。

    西岡育未選手の同期の女子には、既に「競艇女子」で書いている大山千広選手瀧川千依選手、あと原稿は書いていないが勝浦真帆選手計6名もいる
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑成績の良い選手も多く、競艇女子豊作の期だ。(2018年時点)


    …西岡育未選手という競艇選手のデビュー2015年5月で、通常デビューは地元の水面が多いのだが、残念ながらその頃西岡育未選手の地元の「鳴門ボートレース場」は改装工事中だったので、デビューは岡山にある「児島ボートレース場」となった。

    西岡育未選手のファンからは通称「いくみん」と呼ばれ、親しまれており、その可愛さから徳島支部のアイドル的存在で、徳島支部の女子は全員で9人いる中、最年少だから支部の皆からも可愛がられているようだ。
    ぶっちゃけ美人ではない?西岡育未選手なので、この勝手にまとめてる「競艇女子」に入れるか迷ったのだが、騙したワケじゃないが多分この原稿読むことになった「扉画像」のように、すごく写真映えするかわいい写真が撮れる可愛いキャラの西岡育未選手だから書くことにした(笑)



  3. 西岡育未選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)もコスプレ好き

  4. 地元、徳島の盆踊り「阿波踊り」も踊れる?ような西岡育未選手は、コスプレもすることでも有名だ。
    西岡育未選手はガチでコスプレ好きなようだが、最近現場が集客できるからかわいい選手に「促している」のかもしれないが、競艇女子は「コスプレ」をウリにしている選手が最近多くなってきている気がする。
    喜多須杏奈選手」はコスプレするのにも少々無理のある歳になってきたし、「山本宝姫選手」とかもべつに筋金入りのコスプレイヤーじゃないだろう。

    西岡育未選手のコスプレ歴はと言うと、高校二年生の頃からのようで、ミシンで自作したり、かなり好きなようだ。

    競艇のコスプレでは定番となった、多摩川のアイドルキャラクター「静波まつり」のコスプレは、もちろん西岡育未選手も披露している。

    2015年8月16日にはコミケでも「ラブライブ!」のコスプレをしていたが、かろうじてピンク頭の西岡育未選手がいるから救われているが、左端の喜多須杏奈や、隣の古川舞選手はもう「うっ・・・汗」と引くレベル
    「競艇女子」の一覧から「喜多須杏奈選手」のページを抹消しようかとも思った(もう少し似合う別のあるだろ…)
    西岡育未選手のイベントがある時は、コスプレすることもあるかと思うので、いつか目にする人もいるかもね。



  5. 西岡育未選手という、かわいい競艇選手(女子ボートレーサー)の学生時代

  6. 競艇ボートレーサーの西岡育未選手は、徳島県 三好市にある、偏差値51-63の「徳島県立池田高等学校」いう県立高校を卒業している。

    西岡育未選手が高校時代、どんな制服を着ていたかと言うと、「徳島県立池田高等学校」の制服は全身紺色で「公立高校」っぽいw
    偏差値も高い高校で、大学に進学する生徒が多いようだ。

    高校時代、西岡育未選手は部活は「バスケットボール」をやっていて、中学、高校ではバスケ部に所属し、運動神経も元々良い方だったようだ。
    また高校時代、自ら名乗って「生徒会」に立候補し努め、生徒のみんなをまとめる”リーダーシップ性”も発揮していたようだ。



  7. 西岡育未選手が競艇選手になった「きっかけ」

  8. …そんな高校時代はバスケで活発だった西岡育未選手が「ボートレーサー」になろうと思ったきっかけは、またしても「父親の影響」だった。
    競艇あるある」だ。

    父親がかなりのボートレースファンで、自分の娘を小学校1年生の頃から(丸亀ボートレース場に)連れて行っていたくらいだ。
    昔から父親にレース場に連れられてきた影響もあって、やはり小さい頃からボートレースに馴染みがあったのは大きかったのかもしれない。

    しかも「土屋南選手」の親と同じように「(ボートレーサーに)なれ、なれ」と父親に勧められてきた家庭だったそうで、最初は断っていたそうだが、だんだんと見るうちにボートレースの魅力に気付いて、なりたいという気持ちが芽生えたのだとか…

    最終的に自分の意思であれば「土屋南選手」よりはいいが、西岡育未選手自身、高校三年の当時の進路相談の時に「何か変わったことをしたい」と考えていたみたいで、「ボートレースについて調べるうちに、ボートレースをどんどん好きになったことがきっかけ」だと述べており、西岡育未選手は実際に高校卒業後の、やまと学校(ボートレーサー養成学校)に合格するまでの間、大阪にある住之江ボートレース場ボートレース場の「接客スタッフ」として働いていたそうだ。

    西岡育未選手の業務は主にレース場の警備とか接客業務を行い、これ行う人を「アクアコンシェルジュ」といい「アクアコンシェルジュ」として住之江で働いていたのだ。
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    そこで一緒に働いていた人たちも、選手になれるように応援してくれていたそうで、場内を巡回しながら仕事したりするから、レースを生で見る機会が多く、その影響を受けてますますボートレーサーになりたいという気持ちが増していったと言う。



  9. 西岡育未競艇選手の「ケガ」

  10. 西岡育未選手が2015年5月にデビューして、約1年後となる2016年3月、練習中に事故が起きた。
    そして、そのケガが大きく西岡育未選手のキャリアに響いた。

    鳴門ボートレース場はまだ改築中で使用できなかったため、隣の丸亀ボートレース場での練習中に「右肩脱臼」の大ケガを負ってしまい、約半年間の治療とリハビリを要した。


    復帰は2016年9月、競艇選手ボートレーサーとして戻って来れたことは奇跡だし、ボートレースは死亡事故もある恐ろしい競技でもあるから「いくみん」がレーサーとして戻ってくることを、多くのファンが待ち望んでいたことだろう。

    事故の復帰後、なかなか初勝利を挙げることができず、お預け状態が続いていた。
    年が明けて、2017年6月5日、常滑ボートレース場でついにプロ初勝利を挙げることができた。
    プロ192戦目にしてようやく勝てたのだった。

    彼女ほど時間が掛かった選手もそう多くはない。
    デビューから2年勝利がなかった選手というのは、かなり珍しい

    これは1コースからの勝利で、これまで勝てそうなチャンスはあったものの、テクニックが足らず抜かれてしまう。というパターンが続いていて、初1着を獲ったこのレースも、後ろから先輩選手が迫ってきていて、何度も抜かれそうになるシーンがあったが何とか1着を死守してゴールできた。というギリギリのものだった


    今現在(2018年9月)の勝率は「3.67」と決して良いわけではないが、地道に頑張ってきている
    徳島支部は女子9名とそこまで大きな支部ではないからこそ、一番若手の西岡育未選手にはなんとか頑張って欲しい。

    いまはまだ岸恵子選手、新田芳美選手、岩崎芳美選手といった40代のベテランレーサーがA級として引っ張っているのが徳島支部の現状だ。
    40代のおばさんレーサーもいつまでも頑張れるわけではないから、今度は20代の西岡育未選手が徳島支部を引っ張っていく番だ。

    というのも、3月に行われる「レディースオールスター」のファン投票では、ファンは可愛さよりもまずは”実力”を重視してファン投票してくるから、西岡育未選手に足りないのは”実力”だ
    実力も付いてこれば、もっと人気が出るだろう。

    ちなみにこれまでの獲得賞金は「15,803,606円」
    昨年、2017年の獲得賞金が「7,145,340円」だから、昨年はガッツリ稼げた年といっても過言ではないだろう。
    それだけ実力が伴ってきてはいる、ということだ。

    今後の活躍にも期待していきたい。
    ガンバレ、徳島アイドル。



  11. 西岡育未競艇選手(ボートレーサー)のオマケ情報

  12. ●趣味
    音楽鑑賞、お菓子作り、散歩。 お酒は普段あんまり飲まない、というか飲めない。

    ●プライベート
    写真を撮ったり、実家のハムスターと戯れたり。DVDを買って、家でヨガを始めた。
    今後はアウトドア、サーフィンとかをやってみたい。

    ●好きな食べ物
    マシュマロ、ラーメン

    ●主な休日の過ごし方
    友達や家族とショッピング。家で映画鑑賞。

    ●恋愛
    結婚願望はあんまりない。もうちょっと自分の人生を歩みたいというのが本音(笑)
    好きな男性のタイプは「垂れ目、癖毛」、あと「カッコ良くて、優しい」。

    ●競馬が好き?
    どうやら2016年3月に起こした事故の入院中に競馬が好きになったそうだ。
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  13. 西岡育未競艇選手(ボートレーサー)の妹、西岡成美もデビュー! かわいいぞ!

  14. 西岡育未選手には2歳年下の妹がいて、かなり、かわいい。
    名前は西岡成美選手(にしおか なるみ)といい、徳島県出身で、所属は姉の西岡育未選手と同じ徳島支部だ。

    2018年11月26日に、鳴門競艇場でプロデビューしたばかりの競艇選手(ボートレーサー)だ。
    西岡成美競艇選手(ボートレーサー)の無事デビューを祝うレーサー仲間 
    ↑なるみ丸カップでデビューした西岡成美選手の競走無事故完走を祝う


    妹の、西岡成美選手がデビューすることで、四国初の姉妹選手が誕生すると新聞でも取り上げられ、しかも西岡成美選手はかなりかわいい(美人)から、「美人姉妹レーサー」として話題にもなっている。

    妹の、西岡成美選手のプロフィール画像も見ると、かなり将来が期待できる器量だ(笑)
    西岡成美競艇選手(女子ボートレーサー)の姉は、西岡育未選手 
    ↑四国初の姉妹選手として、なにかと企画が組まれる2人w


    詳しくは、コチラ→「西岡成美選手」 


    競艇検証.com」では今後も姉の西岡育未選手という競艇選手(女子ボートレーサー)のイチファンとして応援を続けます!
    西岡育未選手についてのプロフィールレポートなどは基本的に更新しませんが、もし西岡育未選手と写真を撮ったり、自慢ネタがあったら、公開するかも?しれません(笑)

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競艇予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競艇予想サイトの抜き打ち検証」は、競艇予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/08

クイックボートという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイトクイックボートの無料予想(無料情報)は、2024/05/08の江戸川4Rで提供された買い目である。

クイックボートという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ クイックボートの無料予想(2024/05/08)

江戸川競艇場のGW開催、ついに最終日を迎えた。

最終日という事もあり優出漏らしたメンバーで行われるので、基本的には内コースが有利となる。
スタートが揃いやすいからだ。

1号艇廣瀬は出足中心に舟足は良く、今節はスタートも安定して決まっていた。
2号艇大池も壁役をきっちり果たせような雰囲気だったので、ここはイン逃げで堅かった。
1着予想で大丈夫だ。

その相手も大池で良いだろう
足は水準以上の動きで、しっかり差し続けば2・3着に絡む可能性は非常に高い。
2コースでの3連対率も約80%と、信頼のおける数字であるのも大きかった。

問題は3号艇佐藤
伸び足が良かったので本来であればまくりを狙える所ではあるが、3コースでのまくりは正直決まっていない。
1着率も約10%と低い
4コースでのまくり勝ちが多いだけに、3コースでは2着までという所だろうか。
むしろ伸びの分出足や回り足が弱かったので、1マーク流れて圏外になる事すら想定できたくらいである。

あとは近況調子の良い5号艇加藤までが2・3着候補である。
廣瀬からこの辺りを予想するだけで良かった。

クイックボートの予想は、イン逃げの目がないのが致命的である。
このレースはどう考えても、イン逃げの確率が高いにも関わらずだ。

3連単は2番人気の決着。
普通のファンの方がよく分かっているのではなかろうか。



2024/05/07

競艇ゴクラクという競艇予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証する競艇予想サイト競艇ゴクラクの無料予想(無料情報)は、2024/05/07の平和島1Rで提供された買い目である。

競艇ゴクラクという競艇予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競艇ゴクラクの無料予想(2024/05/07)


モーターパワーに差のあるレースだった。
詳しく見ていきたい。

まずレースの展開を考える上で重要なのは、センター勢に気配のいる選手がいるかどうかである。
1号艇が強い現代ボートレースではあるが、攻める艇がいれば話は別
そういう意味で4号艇後藤の外攻めがまず想定できた。

気配は出足・伸び足とどちらも抜群の手応え、一人だけパワーが抜けていた。
これだけの手応えならば差しではなくまくりだろう。
1号艇渡邉は正直弱かったので、抵抗できる可能性も低かった。

後藤が攻めれば展開が向くのは5号艇大塚
大塚自身も出足中心に戦える雰囲気だったので、展開を逃す事は考えづらかった。

あとは2号艇門間
後藤が攻める直内(3号艇)ではなく、余裕を持って差す事ができる2コース(2号艇)。
気配も4日目にアップしており、圏内であったのは間違いない。

足自体は戦えるレベルにあった6号艇佐藤だが、やはり経験値不足で切りで良かった。

予想は後藤がまくりではなく、すんなり差す展開を想定している(イン逃げの目もある)
これでは的中できるものもできないという感じである。

後藤の足が抜けていた一戦。
簡単なレースであった。